一度は中野区のすし店に侵入し、現金を盗んだ疑いで現行犯逮捕されていた金沅基。
しかし逮捕時に怪我を負い、東京都中野区にある東京警察病院に入院していたところ逃走していました。

名古屋での目撃情報などがあり、広範囲での捜査が予想されましたが無事、東京都内で身柄を確保したとのことです。

本当に逃走されるとかありえないので、今後ないようにしてほしいですが、ひとまず金沅基が捕まってよかったですね。

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金沅基は前科30犯以上

逃走されてから指名手配されるまで、少々時間が空いたことも気になるところですが、今回逃走した韓国籍の金沅基は前科30犯以上だったと報道されていました。

捜査関係者は「容疑者は元暴力団組員で、軽犯罪などを繰り返し、前科30犯以上。18日の夜には、知人の車で都外に逃走していたことから、組織的にかくまわれている可能性もある」と明かした。
司法関係者は「計画的なウソをつき、機会をうかがって逃走する知能犯である一方、多くの前科があることから、カネに困ったら、人を傷つけてでも強奪することをいとわないだろう」と話している。(引用元:東スポ*

こんな男が逃走しているのにテレビ報道などではあまり大々的に報道されていませんでしたよね。
樋田淳也や小林誠が逃走した際はめちゃくちゃ報道されていたと記憶しているのですが……。

犯人の国籍から差別的な印象を視聴者に与えてしまうという部分に配慮していたのかもしれません。
あるいは年齢的なものを考慮し、逃走先などで凶悪事件は起こさないと踏んでいたのでしょうか。

暴力団組員で前科30犯以上だとするなら、逃走先で市民が被害を被る可能性は十分にあったと考えられるので、報道機関はしっかりと拡散して欲しいものですね。

名古屋は犯人のフェイク?

警察病院から逃走した金沅基のその後のルートですが、バスやタクシーなどの公共交通機関を利用した他、知人とみられる人物の車を使い逃走していたようです。
NHKの報道によれば逃走した日の夜に川崎市内のカプセルホテルに宿泊。
逃走から2日後にはすでに名古屋に移動していたようです。

また名古屋では、同市内の薬局に侵入し、現金数万円を盗んだとされていますね。

普段から犯罪を犯す人は少ないと思いますが、ぼくからするとそんな簡単に店舗に侵入してお金盗めちゃうの?って感じてしまいます。
小さい薬局だと防犯対策なんてしてないから難しくないのでしょうか?

しかし一番驚きなのは、名古屋で目撃情報があった後に東京都内で身柄を確保されている点ですね。

携帯電話も所持したままだったので、公開されている捜査情報は入手出来ていたと思われます。

捜査をかく乱するためだけに、一時的に名古屋に行ったのか、名古屋での目撃情報を知って東京に戻ったのかはまだわかりませんが、巧妙というかさすが前科30犯以上という感じがします。

強制送還(退去強制)されない理由は?

国籍が韓国で、前科がこれだけあるにもかかわらず金沅基は強制送還されないのに対してもいろいろと思っている人は多いでしょう。
日本に滞在している外国人を強制的に日本から退去させる強制送還(退去強制)について、一応ネット上でよく見かけるので補足しておきます。

合法的に日本に滞在している外国籍の人物は入管法24条4の2により、刑期が1年以下の犯罪であっても退去強制になりえます。
ましてや前科30犯以上であれば、もっと早い段階で強制送還(退去強制)されてもおかしくはありません。(ていうか普通されます)

ではなぜ強制送還(退去強制)されないのかというと特別永住者は例外だからです。
特別永住者とは在日韓国朝鮮人が99%を占めており、通常の永住者とも違います。

ちなみに特別永住者が強制送還(退去強制)になる場合は、内乱、外患、国交等に関係した犯罪と、無期又は7年以上の懲役(あるいは禁錮)の上で日本国の重大な利益が害されたと法務大臣が認定した場合に限ります。

それ以外の「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」は執行猶予なしの実刑1年以上の懲役(あるいは禁錮)で強制送還(退去強制)となります。

ですので、特別永住者であろう金沅基は、まったく強制送還(退去強制)の対象にはならないんですよね。
これを優遇と取る人も少なからずいるでしょうが、それに関してはここでは割愛させていただきます。

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まとめ

名古屋市内の薬局が被害に遭ったのは、警察が逃走させなければ、本来被害を受ける必要がなかったんですよね。
もちろん金沅基が諸悪の根源であるのは間違いありませんが、もっと緊張感をもって職務に当たってほしいものです。

今後本格的に取り調べなどが行われれば、彼の逃走を幇助した人物などもわかるかもしれません。
そのあたりは徹底的にやってもらいたいですね。