(画像出典元:日テレNEWS24*
宮崎文夫が逮捕されました!
結局大阪市内にいたようですね。

逃げ切るつもりだったのか、なにがしたかったのかは不明ですが、逮捕されて本当に良かったです。
今現在わかる範囲であおり運転の動機も見ていきたいと思います。

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宮崎文夫が逮捕!


(引用元:日テレNEWS24*

「ちょっと待ってくださいよ」
「電話してますので」
「今から行きますので!自分の意志で!」
「こんなふうなことしないでください」
「電話してますので、交通課の久門さん?という方に」

指名手配犯なのわかってないんですかね。
そもそも宮崎文夫の容疑は傷害罪なのに交通課に連絡を取ってなにがしたいんでしょうか。

あおり運転では問答無用で停車させて、さらに暴行まで加えているのに犯罪者である自分だけまともに扱ってもらおうとしているのは本当に見苦しいです。

動画内にはありませんが、「自分から出頭させてください」と抵抗していたようで、一緒にいた知人女性は「暴れてないからそんなことしないで。ひどすぎる」と叫んでいた模様です。
なんだこいつら……。

指名手配されて警察に拘束された途端に「自首しまぁす!」とか面白すぎるでしょ(笑)

宮崎文夫があおり運転暴行の犯人で指名手配!Facebook特定も経歴は偽物?逃走先は海外?

こちらの記事でも言及していますが、タクシー運転手を監禁した犯罪のほかに、10年ほど前には女性を監禁した罪でも逮捕されているという情報もあります。

「職場での人間関係がうまくいかず、仕事も辞めてしまい、その後は自動車販売などをやっていたが長く続かなかった。
ご近所付き合いもなく、荷降ろしのためにマンション前に駐車する車に対して、大声で罵声を浴びせたりして怖かったのを覚えています。
警察沙汰もたびたびあったので、正直、関わらないようにしていました」(同前)

自称不動産業者ですが、報道では職業不詳とされており、数年前に親族の遺産が入ってから今のような振る舞いになったと近隣住民は語っています。
所有しているマンションも親族の女性から相続しており、宮崎文夫になってからトラブル続きだったと言われています。

あおり運転の動機は?

不動産関連の仕事について相談を受けたYさんによると、宮崎文夫の人物像はこのような感じでした。

「宮崎容疑者がその時、乗っていたのは、今、SNSで騒がれている黒のポルシェでした。
駐車場から車を出そうとした時に道路には別の乗用車が走っていた。
宮崎容疑者の確認が不十分でぶつかりそうになったのです。思わず『危ない』と声をあげるほどでした。
すると、宮崎容疑者は乗用車の前斜めに車を突っ込み、動けないようにして、車から降りて『こら、出てこんかい』『俺のポルシェにぶつけるのか』とすごい剣幕で怒鳴った。
相手は若い男性でしたが、あまりの恫喝に体が固まっていた。
宮崎容疑者のところに駆け寄り、『まあまあ、落ち着いて』となだめて、引き離そうとした。
しかし、宮崎容疑者は『こいつが悪い』と乗用車を足で蹴り、さらに毒づく。
道路が渋滞するので、なんとか、引き離し、車を移動させました。
乗用車がそのまま立ち去ろうとした時、クラクションを何度も鳴らして『あいつ、許せん、覚えとけよ』と捨て台詞をはいていた。
いや、怖かったですよ。仕事の話をしている時とは、豹変。
その時、自分のポルシェが軽(乗用車)に追い抜かれると腹が立つとか言っていた。
ハンドルを握ると人格が変わるという話がありますが、宮崎容疑者はまさにそんな感じでした」

中略

「誰かに追われているので家に帰れないと言ったり、逆に近く億単位でカネが入るとか支離滅裂。
仕事のストレスがあおり運転のような暴力的なものにつながっていると思いました。

その後、YさんはSNSで宮崎容疑者の乗っていたポルシェが、高速道路で事故を起こして大破している写真を見た。

高速で後方から追突、一方的にやられたとSNSにはあった。だが、前に見たトラブルから額面通りには受け取れませんでした」
(引用元:AERA dot*

国土交通省のサイトでは宮崎文夫の会社は検索しても出てこないようなので、あくまで自称不動産関連業者なんですね。
キーエンス時代には車と女に執着しており、テンションは高いが話が面白くなく、周囲からは浮いた存在だったようです。

これらから推測すると、今まで仕事や人間関係がうまくいかなかったが、たまたま多額の遺産を受け取り、事業を始めるもそれも順調とは言えずストレスが溜め込んでしまう。
そのせいか普段から余裕がなく運転中もイライラしてしまう。
(もともとそういう気質だったんだと思います)

さらに本業での収入が少ないため、当たり屋保険金詐欺のようなことをしていたのではないでしょうか。
(遺産とか保険金とかばっかだなこの人)

同乗者の女はどうなるの?

宮崎文夫が逮捕された際に、一緒にいた知人女性はドライブレコーダーに映っていた同乗者のガラケーの女だと思われます。
今のところ彼女についての詳しい報道がありませんが、同じく連行されて事情聴取を受けているでしょう。

宮崎文夫が傷害容疑のため彼女も現場助勢罪になる可能性は高いです。
現場助勢罪の刑事罰は、1年以下の懲役または10万円以下の罰金と大して重くないです。

※追記
報道によると犯人隠避の疑いで逮捕状を請求する方針だそうです。

傷害罪だけで危険運転は不問?

宮崎文夫が逮捕されたのは大変喜ばしいことなんですが、いろいろと現行の法律の問題が残っていますね。
まず彼はタクシー運転手を監禁した罪の執行猶予が残っていると考えられ、続いて今回起こした傷害事件で懲役は免れないはずです。

一方であおり運転に関連した罪は適応されない可能性が非常に高いですね。

あのような危険な運転を行っていたとしても、免許が取り消しになることはないでしょう。
「お前は危険な運転を繰り返し行っていたから、免許取り消しね」なんて簡単にできないのです。

早急にあおり運転に対する法改正が必要ではないでしょうか。

最近では運転中のスマートフォンの使用が厳罰化(施行は2019年12月1日予定)されましたが、あおり運転などの危険な運転も厳罰化してほしいです。

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まとめ

宮崎文夫が逮捕されたと言っても、前回の犯罪の懲役刑と併せても数年で出所してしまいます。
出所後にまた何事もなく運転をすると考えると、正直不安でしかありません。

今はこういった危険運転に対する罰則が緩すぎるのが大きな問題で、今回の事件を受けて重大な事故が発生する以前に、危険な行為を行っている運転手には厳罰が下るようにしてほしいですね。
ひとまず一連のあおり運転暴行事件が収束して一安心です。