(画像出典元:グレープカンパニー*

サンドウィッチマンと言えば、週刊文春や日経エンタテインメント!のアンケート「好きなお笑い芸人」でも、大御所の明石家さんまやダウンタウンを抑えて1位にランクインしています。
驚きなのは上位にランクインしている人物やコンビは、相対的に「嫌いなお笑い芸人」でも上位に挙がってしまいます。

注目を集めている分、アンチやマイナスの意見にも晒されるのである程度仕方ないのですが、サンドウィッチマンは全くランキング圏外。
素晴らしいですね。

「テレビ局関係者が使いたい芸人」でも1位になっており、安定感抜群です。
しかしどうしてこれほどサンドウィッチマンなのでしょうか。

テレビでは毎日たくさんの芸人さんを目にしますが、これほどまでに好感度が高い芸人は過去に例がありません。
本記事ではサンドウィッチマンが人気な理由!なぜ好感度1位なのか?を分析してみたいと思います。

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サンドウィッチマンがなぜ人気?好感度1位の理由

サンドウィッチマンはツッコミの伊達みきおとボケの富澤たけしのコンビです。
ネタ作成は富澤が担当しており、漫才でもコントでも面白さを発揮しています。

1998年9月にコンビ結成し、コンビ改名やメンバーの加入脱退などもあり、2004年までは大した経歴はありませんでした。
2005年にライブ活動に力を入れた結果、「エンタの神様」に出演が決定し、それ以降は同番組に定期的に出番があり、知名度もつけていきます。

転機になったのは2007年のM-1グランプリの優勝ですね。
当時敗者復活での優勝は史上初でした。

さらにキングオブコント2009では1stラウンドトップで通過するも、準優勝となりました。

サンドウィッチマンの人気を語る上で外せないのは、やはりそのネタの面白さでしょう。

実力がある

サンドウィッチマンの面白さはお墨付きで、その経歴からもわかりますね。
さらに2年も前からYoutube上に公式がコントの動画をアップしているのも吉本とは違うところと言えます。

またどのネタも一定以上に面白く、安定感が非常に高いですね。
ビートたけしやダウンタウン松本、島田紳助などからも高い評価を得ています。

ネタだけではなく、ロケ番組やスタジオ収録でも会話のやり取りは面白いです。
人気な芸人さんという以上、まずは面白くないと人気上位にはなれません。

新ネタツアー

芸人が売れると漫才などをしなくなるコンビも少なくないですが、サンドウィッチマンは今でもネタをやり続けています。
2009年以降行っている全国各地を周る単独ライブツアーでは、コントや漫才は新ネタのみを行っており、今の多忙な生活の中でもファンへのサービス精神にも溢れているのは感服します。
売れたからと言ってスタンスを変えず、ツアーを続けるのはなかなかできることではありません。

しかもこのツアーはほぼ全ての会場で、チケットが数分で完売するくらいの人気っぷりなのです。

人柄

サンドウィッチマンは下積みの苦労があったから天狗にならなかったという意見があったりしますが、芸人のほとんどは苦労している人が多いです。
そんな中でも彼らの人柄の良さはテレビ番組でも伝わってきます。

優しさや謙虚さもあり、どの出演者と共演してもうまくやり取りしているなと感じさせられます。

しかしテレビ番組で見える部分は、いわば演じていると思っている人もいるかもしれませんね。
普段どういった行動をしているかの方が人柄が伝わりやすいでしょう。

コンビ仲が良い

伊達みきおと富澤たけしが大の仲良しというのは有名ですね。
2人は高校時代からの付き合いでもう30年近い付き合いです。
下積み時代にはコンビで一緒に暮らしていたと明かしており、コンビで一緒に住むというのはかなり珍しいですね。

2人は共に既婚者ですが、家族ぐるみでの付き合いもあるようで、本当に良い関係ですね。
公私ともにコンビでいるのを嫌がる芸人さんは多いですが、その点でも非常に稀な関係性です。

コンビ同士で仲良くずっと一緒にいるのは嫌だ、恥ずかしい、ダサいと話す芸人さんもいますが、仲良しなのはとても良いことだと思います。

地元愛

地元をめちゃくちゃ大切にしているのも好感度が高い理由の一つでしょう。

地元の宮城県に関連した肩書や称号は圧巻です。

  • みやぎ絆大使
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使
  • ベガルタ仙台市民後援会名誉会員
  • 喜久福親善大使
  • 宮城ラグビー親善大使
  • 松島町観光親善大使
  • 伊達美味PR大使
  • 伊達なふるさと大使
  • 東日本大震災復興魂義援基金創立者

東日本大震災からもう8年も経っていますが、今でも東北への支援を続けています。
当時2人は宮城県気仙沼市でロケ中に被災しているんです。
避難した山からは、津波で街がのみこまれていく様子も実際に見ているんです。

その経験もあってか東日本大震災の復興に対しては人一倍強い思い入れがあるんだと思います。

金額の多寡ではありませんが、寄付金額の総額は現時点で4億2千万円にも上り、彼らの支援で助かっている被災者は多いでしょう。

過去には「芸人が復興支援活動なんかすると笑えなくなる」なんて批判を受けたこともあったそうですが、やはりリアルに体験した2人は全く揺れずに復興支援活動を行いました。

外見のギャップ

一見するとサンドウィッチマンの2人は怖そうですが、非常に腰が低く丁寧な接し方が印象的です。
2人ともお酒が全く飲めないというのも、外見からは想像しにくいかもしれませんね。

もともとラグビー部だったので体格も大きく威圧感もありますが、そういった見た目のギャップもプラスに働いていると思います。
ちなみに体格が大きいので、テレビなどで見ているとわかりにくいですが、2人とも身長は170cmほどとそこまで大きくはありません。

よく言う雨の日に不良がが子犬を助けるみたいなギャップですね。
実際に見たことはありませんが(笑)

笑いの質

芸人さんが笑いを取るときに特定の人をディスったように腐したいじりが多いですが、ぼくの知る限りそういった笑いの取り方はほとんどありません。
またツッコミなどは関西弁だときつく感じることもあるが、その点でも優しくあっさりしていると感じてしまします。
(関西弁が嫌いなわけではありません。普通に関西の芸人も大好きですよ!)

ライブなどでの客いじりも不快になるようなことではなく、その辺の笑いの取り方は非常に素晴らしいですね。

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まとめ

サンドウィッチマンの好感度が高い理由や人気な理由はテレビを見ているだけでもなんとなくわかりますが、調べてみると改めてそんな一面もあるんだなと感じました。
過去に島田紳助にサンドウィッチマンはMCがあまりうまくなく、脅威には感じないと言っていましたが、2人がMCを担当する番組も徐々に増えてきています。

辛口な意見や場回し的な点で言うと確かに一理あるのかもしれませんが、それでも経験してどんどんうまくなっていくと思います。