埼玉県三郷市の警備会社「アサヒセキュリティ」から現金3億6000万円を盗んだ疑いの伊東拓輝容疑者が東京で捕まりました。
事件からはすでに20日以上経過しており、発覚までに数日あったことから海外に逃亡している可能性もありました。

しかし東京都内に潜伏していたようですね。

意外……というか盗んだ後のことまで考えていなかったのでしょうか。


(画像出典元:NHK NEWS)

また気になるのは盗んだ3億6000万円の行方ですね。

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伊東拓輝の刑罰は懲役何年?

伊東拓輝の犯した罪は窃盗罪ですが、どのくらいの刑罰なのでしょうか。

  • 10年以下の懲役又は50万円以下の罰金(刑法235条)

窃盗罪は盗む対象や常習性などにより重い刑罰になります。

窃盗は倫理的、道徳的に反社会的行為とされていて、誰でも容易にできる反面、比較的に重い罰になる処罰例が多いようです。

そして今回、伊東拓輝容疑者が盗んだのは3億6000万円と異例の金額となっています。
つい先日もダイヤなど10数億円が会社経営者の自宅から盗まれていましたが、貴金属類などの物品と現金はなんか衝撃が違いますね。

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さて凄まじい金額ではありますが、10年以下の懲役となっていることから、法を覆してそれ以上の刑を下すことは法治国家としては許されません。

今まで常習的に行っていたわけでもなく、前科もないとしても金額の大きさだけに、伊東拓輝容疑者は懲役10年が妥当ではないでしょうか。

盗んだ金額や価値の大きさにより量刑に反映される限界といった感じですね。
懲役10年を軽いと見るか重いと見るかは人によりますが……。

3億6000万円が入ったスーツケースの行方はどこ?

東京都内で身柄を確保された伊東拓輝容疑者ですが、その際多額の現金は持っていなかったようです。
盗んだ現金はスーツケースやリュックサックに入れて持ち運んでいたみたいですが、どこに隠したのでしょうか。

コインロッカーなどに入れたとしても、数日で期限が来てしまいますよね。
考えにくいですが、信頼できる友人に預けていたとすると見つけるのも困難になります。

宿泊しているホテルなどがあるかもしれないので、そこに保管している可能性も十分にあり得ます。
そうだとすれば簡単に見つかりますが……。

目的が隠すことの可能性も

まだ捜査段階なのでわかりませんが、伊東拓輝容疑者の目的が盗んで逃亡することではなく、盗んだ現金を隠して刑罰を受けることだとしたら、東京都内に潜伏していてもなんら不思議ではありません。

むしろ刑期を終えた方がストレスなく暮らせますからね。

盗んだ現金は警察が徹底的に捜査するでしょうけど、そのお金は警察の持ち物ではないわけです。
警察の威厳などはあるかもしれませんが、仮に見つからなければ、最終的に警備会社が伊東拓輝容疑者に対して民事で請求するしかありません。

お墓の中とかなら滅多に開けることはないですが、3億6000万円すべては入りませんね。
現金のまま残しているのかもわかりませんし、知人を介して仮想通貨にしていたり、いろいろと想像できますが、そのへんは今後の調べで判明するといいですね。

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まとめ

たまに廃棄物処理施設から現金が見つかったりしますが、あの現金は実は何者かが窃盗して隠していたものの可能性もありますよね。
しかし今回の事件はあっさり身柄確保されて逮捕されましたし、東京都内からも出ていないので、現金の入ったスーツケースなどはホテルなどに置いていると思われます。

世間を騒がせた伊東拓輝容疑者ですが、Twitterなどでは「逃げ切ってくれ」と応援する人もいました。

警備会社の信用は失墜しましたが、3週間程度で見つかってよかったです。