病死した男性の検視を行う際、その場にあった腕時計(300万円相当)を盗んだ疑いで警察官が逮捕されました。
逮捕されたのは県警宇都宮中央署刑事1課巡査部長の仁平陸夫容疑者。

仁平陸夫容疑者は「借金があった」などと話しており、容疑を認めています。

亡くなった方の住宅からものを盗むという行為はかなり悪質です。

人としての倫理観が欠如しているのでしょうか。

この事件が発覚した経緯も面白いんです。

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事件が発覚した経緯

8月16日に病死したマンション住人の男性43歳の遺体検視のため、仁平陸夫容疑者を含めた8人が現場に向かいます。
そこで室内にあった300万円相当の海外製腕時計を盗んだようです。

ここでは全くバレません。
おそらく一緒に向かった警察官も誰も気付いていません。

その後、仁平陸夫容疑者は栃木県外の買取業者に持ち込み、数百万円で売却しています。
この買取業者が不審に思い、「栃木県警の警察官を名乗る人物が時計の買い取りを申し込んできた」と通報したことにより、事件は発覚しました。

これは地味にすごいですよね。

買取業者は買い取った金額よりも高い金額でどこかで捌くわけですが、その利益を捨ててまで通報したことになります。
腕時計は証拠品として押収されるでしょうし、買取の際に払ったお金も返ってくるかわかりません。

挙動不審だったのかもしれませんが、ちょっと怪しいと思ったとしても警察に通報するか?というとぼくはしない自信があります。

この買取業者はすごいですね。
よっぽど目利きができる人なのかもしれません(笑)

仁平陸夫のSNSを特定!顔画像は?

仁平陸夫容疑者のプロフィール

  • 仁平陸夫
  • 35歳
  • 宇都宮市御幸本町

住所などからおそらく本人のものと思われるSNSアカウントが特定できました。

しか2017年にプロフィール画像が設定されて以降、とくに更新はされておらず実質何も情報はありません。
そのことから仁平陸夫容疑者の顔画像を見つけることは困難です。

窃盗程度の犯罪であれば、報道で顔が映っている映像が流れるということはないでしょう。

覚醒剤の所持や使用、盗撮やわいせつ行為などで警察官が捕まることがありますが、そういったものではまず間違いなく顔画像は公開されないでしょう。
送致される際に報道陣が撮影して、テレビ報道される場合もありますが、話題性を考慮すると考えにくいですね。

一般的に凶悪犯と定義されるのは殺人・強盗・放火・強姦(強制性交等)の罪などです。
警察の犯罪となると衝撃的ではありますが、窃盗などの犯行の扱いは軽いですね。

仁平陸夫容疑者は10年以上勤務しており、その勤務態度に問題は見られなかったそうです。
でも借金があるだけで犯罪を犯してしまうんですね。

お金は怖いです。

そして仁平陸夫容疑者は誘惑に勝てなかったんでしょう。

逮捕された仁平陸夫容疑者が実際に起訴されるのかはわかりませんが、県警監察課の藤田裕之首席監察官は「遺憾。事実関係を調査して厳正に対処する」とだけコメントしています。

警察官は身内に甘いからなー。

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まとめ

そういえば不倫と職務上の不正行為には相関関係があるという研究結果が発表されていました。
仁平陸夫容疑者も職務中の窃盗なので、不倫や浮気をする人間の可能性が高いです。

そもそも犯罪行為を行う時点で、まともではないですからね。

最後に話がだいぶ逸れてしまいましたが、買取業者が気付かなければこの犯罪が明るみに出ることはなかったでしょうね。
本当に良かったです。