9月16日に新宿の漫画喫茶で放火事件が発生しました。
犯人はすでに逮捕されており、「人を刺すか火をつけるかどっちにしようか考えた」と供述しているようです。

この放火事件では個室の床や壁などおよそ20m2が焼けたみたいです。
一般的な畳でいうと約12畳ほどになりますね。

店舗の大きさがだいたい50坪くらいなので、そこまで広範囲ではないですが放火は怖いですね。
事件当時、店内には客や従業員が10人以上いたみたいですが、避難するなどしてけが人は1人もいなかったみたいです。

しかし人を刺傷するか放火するかの2択は意味不明です。

 
(画像出典元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190918/k10012087131000.html)

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原子真一の顔画像や犯行動機は?

顔画像は報道ですでに公開されていますね。

  • 原子真一
  • 40歳
  • 千葉県市川市在住
  • 無職

また40代ですか。

犯行動機については「生活に疲れてどうでもよくなった」としていますね。
もともと無職でその生活に疲れたのか、解雇されて無職になった末の犯行なのかどちらなのでしょうか。

しかし生活に疲れて自殺を選択するのではなく、積極的に加害しようとするあたり、社会に恨みがあったのかもしれません。
典型的な「今の俺の状況は社会のせいなんだ!」って感じですかね。

40代と言えば、就職氷河期世代ですから、彼もその影響だったのかもしれません。

放火されたのはマンボー新宿靖国通り店

今回放火事件があったのはマンボー新宿靖国通り店です。
新宿駅からも近く、今までに利用された人も多いかもしれません。

東京都新宿区新宿3丁目20-5 ニューサンパークビルB1F

店舗はこの影響で臨時休業になっています。
とんでもなく迷惑な話ですね。


(画像出典元:http://www.manboo.co.jp/news/20190916.html)

一歩間違えば大惨事だった

原子真一が行った犯行では個室内にライターで雑誌やトイレットペーパーに火をつけて放火したと見られています。
従業員や他の客が気付くのが早かったのか、小規模火災で済んでいますが、燃え広がっていれば大変なことになっていました。

それこそ京アニ事件の青葉のように、ガソリンを使用しての犯行を想像するとゾッとします。
ガソリンを使った場合だと燃え広がる速さは異常です。

マンボー新宿靖国通り店が入っているニューサンパークビルは地上8階、地下3階のビルです。
地下に入っているテナントはいまいちわかりませんでしたが、上の階には飲食店などが多数営業しています。

午前11時すぎの出来事なので、居酒屋などの営業はされていなかったでしょうけど、放火方法や時間帯によっては恐ろしい数の被害者が出ていた可能性がありますね。

本当にいつ事件に巻き込まれるかわからないです。

放火の刑罰

放火の罪は重いというのは皆さんご存知かと思います。
人が住んでいる、あるいは人の出入りがある建物などへの放火とそうでない建物などへの放火は区別されています。

今回は前者なので現住建造物等放火罪になりますね。
法定刑は「死刑、無期懲役、あるいは5年以上の有期懲役」となっています。

現住建造物等放火罪は殺人罪と同等の重罪です。

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まとめ

原子真一の犯行動機はストレス的なものだと考えられます。
彼にどんな背景があったとしても、無関係な人を危険に貶める犯罪行為は許せません。

幸いけが人などもいなかったので良かったですが、一度燃え広がってしまうとコントロールできません。
一方で誰かを刺すことも考えたそうですが、無関係な人が刺されていたかもしれないというのも怖いものです。

人に危害加えるくらいなら自殺してくれた方が良いという意見も多いでしょうね。