名古屋市消防局千種署の消防士の菅谷涼太容疑者が逮捕されました。
逮捕容疑は詐欺未遂です。

9月5日複数回にわたり、埼玉県鴻巣市の71歳の女性に市役所職員を名乗った上で「市役所からの還付金がある」「手続きのためにカード番号を教えてほしい」などと作り話をし、キャッシュカードだまし取ろうとしたそうです。

日本の詐欺による被害件数や被害額は相変わらず高い水準で、近年ではキャッシュカード手交型の手口が増加傾向にあります。
今回はその手口による犯行でしたが、警戒していた捜査員が不審に思い職務質問したことで発覚しています。

菅谷涼太容疑者の逮捕を受け、名古屋市消防局は「事実を確認し、厳正に対処する。事態を重く受け止め、再発防止を徹底する」とのコメントを発表。

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菅谷涼太は詐欺グループの受け子?

埼玉県警鴻巣署によると詐欺グループの受け子だったとみて調べているようです。
普通(ではないけど)の消防士が詐欺グループと接触して詐欺行為に加担するというのは少々驚きですね。

  • 菅谷涼太
  • 21歳
  • 愛知県弥富市前ケ須町
  • 名古屋市消防局千種署の消防士(休職中)

今のところ顔画像などは公開されていませんね。

職務質問を受けた際に所持品からは被害女性の住所を確認できるものがあったことから、組織的な詐欺グループだとは思いますが、もともとそういう繋がりがあったのか、インターネット上で繋がったのか今後の捜査でわかるかもしれません。
特殊詐欺を行う犯罪集団は受け子などの下っ端が捕まることはありますが、指示役や勧誘役などのいわゆる主犯格である幹部クラスの人間が捕まることはあまりありません。

そういう風にうまくできているものですし、そして受け子は大した罪にならないのも問題です。
実際に詐欺行為であることを知らされないまま、犯罪に加担しているケースもあったりします。

ただ受け子であっても詐欺罪が成立すれば、懲役10年以下になる可能性もありますが、やはり軽い量刑がほとんどですね。

菅谷涼太容疑者がどうだったかはわかりませんが、成人男性なので詐欺だと知った上で行ったと考えて間違いないと思います。

そして名古屋市在住の消防士の菅谷涼太と言えば、どこかで見たことがある人もいるかもしれませんね。

菅谷涼太は名古屋で死亡事故を起こしたばかり

つい先月の8月7日に名古屋市内の交差点で交通事故を起こし、相手側は死亡しています。
自動車運転処罰法違反で現行犯逮捕、起訴されていたために休職中だったわけですね。

事故現場は信号のない交差点で、亡くなられたのは自転車に乗っていた74歳の女性です。
交差点の道幅は狭く見通しも良くないところだったので、過失はあれど故意に行ったわけではありません。

ただ事故車両のフロントガラスの割れ方を見るに、それなりにスピードを出していた可能性は高いですね。

そして亡くなられたのは74歳の高齢女性です。
今回の詐欺被害に遭ったのも71歳の高齢女性です。

全く反省していない

自分がひき殺してしまった相手に近い高齢女性に対して、詐欺を働くことに良心の呵責はなかったのでしょうか。
自分が起こした死亡事故から1ヵ月も経っていません。

良識のある人間であれば、死亡事故を起こした後に犯罪なんてしようと思いませんよね。

結局事故で殺めてしまったことに対する悔恨の念や被害者を思う気持ちはなく、罪を犯していようが自分のことしか考えれない人間だったわけです。
未だに詐欺の容疑を否認して「自分探しの旅をしていた」と宣っているみたいですが、本当に見苦しいです。

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まとめ

全くの別件でこんな早くに逮捕される人間がいることに正直驚きですが、周囲を警戒していた捜査員がいてくれて本当に良かったです。
死亡事故の裁判などはまだ行われていないでしょうが、かなり印象悪いですね。

被害者がともに高齢女性というのは、結局反省していないと取られるであろうし、事故で亡くなった遺族の方もそうとるでしょう。

過失運転致傷と詐欺未遂のコンボで実刑は免れないと思われます。
菅谷涼太は今度こそ悔い改めてくれ。